瀬戸内海国立公園内、日本のエーゲ海“牛窓”。その沖に浮かぶ体験の島「前島」にある体験型宿泊施設。団体専用とし、充実した研修室群と体験施設に加え、目的や予算にあわせた体験教育プログラムの企画提案、運営を展開。小中学校の体験学習や修学旅行、高校の勉強・オリエンテーション合宿等を受け入れ。この実績もあり、瀬戸内市は平成23年度から全国施行の「小学校長期自然体験活動指定モデル地域」として認可されている。